経営理念
PHILOSOPHY- いつも感謝の心で地域、社会へ奉仕する。
- いつも感謝の心で豊かな社員集団を作る。
地域、社会のすべてから祝福されつつ永続発展する企業体を創造すると共に物心両面において、豊かな社員集団作りを経営の基本理念とする。
「小鹿(こじか)」という名前の由来
蔵元の協業化に伴い、新しいブランド名を公募。多くの公募があった中、「小鹿(こじか)」が選ばれました。発足した当時の“鹿屋税務署管内の小さい蔵元”が集まった「鹿屋( 鹿児島)」の「小さい蔵」という意味合いです。
会社概要
OVERVIEW会社名 | 小鹿酒造株式会社 |
所在地 | 〒893-1101 鹿児島県鹿屋市吾平町上名7312番地 |
電話番号 | (代表)0994-58-7171 (フリーダイヤル)0120-02-7172 |
FAX番号 | 0994-58-8363 |
代表取締役 | 日髙 裕二 |
設立年月日 | 1971年(昭和46年)8月28日 |
資本金 | 3,500万円 |
従業員数 | 40名 |
事業内容 | 酒類の製造および販売 |
関連会社 | 有限会社小鹿農業生産組合 、 有限会社神川酒造 |
沿革
HISTORY1971年8月
●
規模拡大によるコストの低減と品質の安定向上を目標に、鹿屋市、 東串良町、吾平町(現鹿屋市)、佐多町(現南大隅町)の4社が協業し、小鹿酒造協業組合を設立。
1971年10月
●
現所在地の肝属郡吾平町(現鹿屋市吾平町)に製造工場を竣工。
1971年11月
●
鹿児島焼酎「小鹿」の販売を開始。
1992年9月
●
隣接地に製造工場(現第一工場)を増設。
1994年11月
●
安定した原料確保を目的とした農業法人、有限会社小鹿農業生産組合を設立。
2004年10月
●
隣接地に製造工場(現第二工場)を増設。
2007年9月
●
協業組合から株式会社へ組織変更。
2010年10月
●
隣接地に製品倉庫を新設。
2014年10月
●
有限会社神川酒造の全株式を取得。
2021年8月
●
創立50周年。
アクセス
ACCESS
お車でのアクセス
○大隅縦貫道笠之原ICより車で約20分
○鹿児島空港より鹿屋市方面 車で80分
○鹿児島市より桜島フェリーまたは垂水フェリー利用 車で120分
※いずれも吾平山上陵へ向かった県道544号線沿いです。
○鹿児島空港より鹿屋市方面 車で80分
○鹿児島市より桜島フェリーまたは垂水フェリー利用 車で120分
※いずれも吾平山上陵へ向かった県道544号線沿いです。